私が父兄に頼み込んでピアノを習い始めたのは5年の時のことです。なんで、ピアノを習いたかったのか、思い切り覚えていませんが、父兄に行かされたのではなく自分で習いたいと言ったことは覚えています。たぶん、幼稚園のお友達が習い始めたとか、TVでキレイなお姉さんが弾いていたのを見たとか、そんな感じだったと思います。
当時の私は飽きっぽかったらしく、母親は私のことをピアノ講習に連れて行くのを渋りましたが、楽曲を通じていた父親は大賛成。けれども、実質習い設けることができたのは、1歳下ほどだったと思います。とにかく途切れるという母親の予知を裏切り、後々結婚する23年まで18歳ほど続けました。中学校くらいの時は、ピアニストになりたいとか、少なくともピアノの教官など、ピアノで仕事をしていけたらいいなと、夢見た時もありましたが、今は普通の女房だ。けれども、楽譜を見れば大抵の曲ははじけるので、素晴らしいストレス発散になっています。我ながら、5年の私はいい気分をしたと思います。xn--qkqv5ivqb0x0ae7eo1v9gfxnriiica.xyz